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2020年のお盆はいつから?お役立ちコラム集

仏壇・仏具の飾り方

2020年お盆の期間はいつからいつまで?

813日(木)~16日(日)
一般的なお盆の日程です。

ですが、実は地域によっては期間が違います。

713日(月)~16日(木)
東京・神奈川・北海道の一部・金沢市・静岡など一部地域では7月にお盆を行います。

831(月)~92日(水)
沖縄など旧暦に基づいて開催する地域もあります。

何故地域によってお盆の時期が違うのでしょうか?

お盆はかつては旧暦の715日に行われていました。ですが明治6年からグレゴリオ暦(新暦・太陽暦)が採用され、新暦の715日が農繁期になる地域ではお盆を行うことが難しくなりました。その為、新暦815日をお盆の時期と設定している地域が多くなったということのようです。

お盆とは?

お盆とは仏教用語「盂蘭盆会(うらぼんえ)」の略称です。浄土から帰ってくる先祖や亡くなった方をお迎えし供養し、また送り出す行事です。

お盆の起源は?由来は?

「盂蘭盆会」は古代インドの言語『サンスクリット語』の「ウランバナ」を漢字に変換した言葉です。「ウランバナ」の意味は「倒懸(逆さ吊り・非常な苦しみの意)」。起源は諸説ありますが有名な由来に、お釈迦様の弟子『目連尊者』の伝説があります。

目連尊者とはお釈迦様の弟子の一人です。亡き母に会いたくなった彼は神通力で母を探します。すると母は餓鬼道に堕ち、飢えと乾きに苦しんでいました。驚いた目連は母に水と食べ物を差し出したものの、口に入る直前に炎となり食べることができません。

目連の母は我が子を可愛がるあまり、他人への物惜しみをし地獄へ堕ちてしまったのです。

困り果てた目連はお釈迦様に母を救う方法を尋ねます。お釈迦様は「715日は僧たちの修行もひと段落し、一堂に集まる日。この日、僧たちに多くの飲食物をお供えをすれば母は勿論のこと、先祖たちも救われるだろう」と教えました。目連が教えられた通りに供養を行うと、無事に母は救われたとのことです。

こうして旧暦7月15日に父母やご先祖様を供養する行事と、中国の先祖崇拝の行事が合わさり、日本に伝わったとされています。

お盆の流れ・お盆は何をするの?

お盆の流れについて簡単にご説明します。

111日【準備期間】
・お寺様への依頼
・仏壇の掃除
・盆提灯、精霊棚の用意

12日【お迎え準備】
・お供え、お花の用意

13日【迎え盆】
・お供え
・墓参り
・夕方、迎え火

1415日【お盆中日】
・お供え
・法要、読経

16日【送り盆】
・夕方、送り火

今年は新型コロナウィルスの影響もあり、例年通りお盆を行うことは難しいかと思います。様々な地域の人が同じ空間に集まることは、感染の拡大に繋がる恐れがあります。お互いや大切な人を守るためにも、今年は無理はせず出来る範囲のことをしましょう。

お盆に関するコラム一覧

当サイトでは毎年お盆に関するコラムを随時更新しています。中でも役立つ・人気のコラムをピックアップしました。

●お盆前の準備編
・盆提灯について
盆提灯はいつまでに用意するの?
盆提灯はどこに飾るの?正しい飾り方とモダン盆提灯
白提灯を飾る意味は?新盆の迎え方

・お供えについて
お盆のお供え「水の子」の由来と作り方
お盆のほおずきの飾り方と由来
手軽で可愛い!ちりめんお盆飾りセットのご紹介🆕
・精霊馬について
精霊馬とは?簡単な作り方
簡単で可愛い精霊馬とお盆飾りのご紹介
モダンなお盆の飾り方

●迎え盆・送り盆編
・お供え膳について
お供え膳の意味と正しい置き方
お盆のお膳はどうしたらいい?超簡単な作り方

・お墓参りについて
お墓参りはいつ行く?マナーと仕方

・迎え火、送り火について
迎え火と送り火のやり方とタイミング
お盆の迎え火と送り火はいつやるの?

●お片付け編
準備中

2019年以降のコラムまとめはこちら




「お盆は何を用意したらいいの?」
「盆提灯や盆用品を購入したい」
「お供えやお墓参りで必要なものはあるの?」…
等々お盆を迎えるにあたっての疑問、また準備についてはお近くのギャラリーメモリアにお気軽にご相談ください。

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このコラムについては
八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。