

暮らしに「お盆スタイル」を
お盆は、ご先祖様の霊をお迎えする行事です。はるか昔、仏教が伝わる前の日本では、住まいに「魂棚(たまだな)」と呼ばれる棚を設けて野花を飾り、ご先祖様の霊を祀っていました。やがて仏教が普及すると、あの世で苦しむ故人を供養する「盂蘭盆会(うらぼんえ)」「精霊会(しょうりょうえ)」がご先祖様を祀る信仰と融合して、日本独自の習わしになったと考えられています。遠くに離れて暮らしていても、家族が集まってご先祖様と心の交流をするお盆。日本人の精神のよりどころとも言える大切な行事を伝え、現代の暮らしに調和するモダンな「お盆」を提案します。

盆提灯・お盆飾り・お供えを探す
盆提灯
盆提灯はご先祖様や故人の霊が迷わず家に帰ってくるための目印として、毎年お盆の時期に多くの家庭で飾られています。現代の住まいに合うモダンなデザインをラインナップ。新盆でお使いいただける白提灯や、コンパクトで場所をとらないコードレス仕様、普段からインテリアランプとしてもお使いいただけるおしゃれな盆提灯…モダンなお盆でご先祖様をお迎えしませんか?様々な大きさと価格で豊富に取り揃えました。
トッコ

北欧風と和モダンを掛け合わせた小さなコードレス盆提灯です。福岡県の伝統工芸品「八女提灯」の絵師による可憐な絵柄が火袋に浮かび、 大切な人の帰り道を照らします。


ちりめん飾り
精霊馬や精進料理などのお盆のお供えを、ちりめんで京都の職人が丁寧に再現しました。生ものがだめになりやすいこの時期にぴったりのお飾り。 手のひらサイズの置きやすい供え物です。

メモリアルフラワー
お盆はいつもより華やかにお花を飾りたい、でも夏はすぐ枯れてしまう…そんなときにはお供え用の造花がおすすめ。お墓にも仏壇にも飾れるボリューム感のメモリアルフラワーです。


モダンなお盆コーディネート
現代の住まいに似合うモダンな盆提灯。コンパクトで置き場所をとらず、シンプルなデザインなので洋室・和室を問わず飾ることができます。わが家らしいモダンなお盆をコーディネートしませんか?

すっきりとしたデザインの盆提灯「トッコ」は、二つ並べても場所を取りません。琉球ガラスの仏具「水影」と合わせて爽やかで夏らしい印象に。
コーディネートした商品

お供え膳にちりめんの精進料理をセット。経机の上に盆提灯とお供えを置けば、コンパクトでもしっかりお祀りできます。
コーディネートした商品

お盆の飾り方を知る
そもそもお盆とは、いつのタイミングで何をすれば良いのでしょうか。ここではお盆の時期や飾り方の方法を紹介するとともに、 お供えや盆飾りの意味、初盆の飾り方、迎え火・送り火についてなどお盆に役立つ情報をコラム形式でお届けします。


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お盆のよくある質問
意外と知らない、お盆のこと。お客様からよく寄せられるお盆の素朴なギモンにお答えします。
そもそもお盆って何?
お盆とは、ご先祖様や身近に亡くなった家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。7月または8月の13日に迎え火を焚いてご先祖様を迎え、お盆の間は精進料理をお供えしたり盆提灯を灯してご先祖様を華やかにおもてなしをして、15日(もしくは16日)に送り火を焚いて送り出します。
盆提灯は誰が買うもの?
盆提灯はお供えの中でも特別なもので、その数が多ければ多いほど、故人が慕われた証となります。そのため昔から親戚や親しかった人から盆提灯を贈るという習慣がありました。現在の住宅環境では大きなサイズを贈ることは難しいため、コンパクトなミニサイズや、ローソクの代わりとなるLEDキャンドルをギフトとして贈る方が増えています。
盆提灯は対でなくてもいいの?
盆提灯は昔から仏壇の両脇に一対や二対で飾られてきました。これは1つの考え方に偏らない姿勢を示す仏教の教え「中道(ちゅうどう)」に基づいたものです。ところが、現代ではマンション住まいの方も増え住宅環境も変わり、盆提灯を対で飾るスペースの確保が難しい場合もあります。盆提灯は必ずしも対でなくてはならないという決まりはありませんので、対でなく1つだけでも、心を込めて選んだ盆提灯をお供えしましょう。
盆提灯はいつからいつまで飾るの?
本来は迎え盆の13日から、送り盆翌日の17日まで飾ります。片付けは17日にすることが多いようです。盆提灯は故人を偲ぶ気持ちの表れなので、もちろんこれより長い期間飾っても大丈夫です。7月盆の地域は7月の初め、8月盆の地域は8月の初めからその月の終わりまで飾っていただいても、問題はありません。
盆提灯はいつ点灯するの?
迎え盆の13日の夕方に点灯してご先祖様をお迎えし、送り盆の16日も夕方に点灯してご先祖様を見送ります。点灯時間は、夕方から夜を中心に点灯するのが基本です。最近は電気灯で安全な提灯が多いですが、電球が熱を持ったり、お子様がいて転倒の可能性があったりと、まわりに人がいないときなどは適宜消したほうがよい場合もあります。また寝る時間には消灯するご家庭も多いです。昼間でも法要など必要に応じて点灯します。
盆提灯は毎年飾ってもいい?
故人が亡くなって四十九日後に初めて迎える「新盆(にいぼん)」または「初盆(はつぼん)」の場合は「清浄無垢の白で故人を迎える」という気持ちを込めて、白提灯を飾ります。白提灯は初盆までに家族が用意するものとされ、一人の故人に対して一つだけを用意します。また、初盆は故人にとって一度きりなので、白提灯も一回しか使いません。お盆の時期が終わると「お焚き上げ」をして処分をします。通常のお盆は、絵柄入り、または色付きの盆提灯を用意します。お盆が終わったらきれいに保管して、また来年のお盆に使うことができます。
盆提灯は毎年飾ってもいい?
故人が亡くなって四十九日後に初めて迎える「新盆(にいぼん)」または「初盆(はつぼん)」の場合は「清浄無垢の白で故人を迎える」という気持ちを込めて、白提灯を飾ります。白提灯は初盆までに家族が用意するものとされ、一人の故人に対して一つだけを用意します。また、初盆は故人にとって一度きりなので、白提灯も一回しか使いません。お盆の時期が終わると「お焚き上げ」をして処分をします。通常のお盆は、絵柄入り、または色付きの盆提灯を用意します。お盆が終わったらきれいに保管して、また来年のお盆に使うことができます。
家紋入りでなくても大丈夫?
地域や家庭の慣習により、家紋入りの盆提灯を飾る場合があります。盆提灯に家紋を入れるのには「ご先祖様が家を見つけやすいように」という意味がありますが、特に決まりはありません。たとえ家紋入りでなくても、盆提灯自体がご先祖様の目印となります。
浄土真宗のお盆は何をするの?盆提灯は必要?
お盆とは、ご先祖様の霊を家に迎えて一緒に過ごすという日本独自の風習と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)が合わさった行事なので特別に用意する必要はありません。ただ、日本には仏教が日本に伝わるずっと前から「祖霊信仰」という慣習があり、故人の魂は家族と暮らした家を里山から見守っていると伝えられてきました。お盆になると家に「精霊」として家に戻って来られるので、わが家の目印として盆提灯を飾り、命を繋いでくれた感謝を込めて手を合わせてはいかがでしょうか。