仏壇のお盆飾りにオススメ!可愛いちりめん飾りのご紹介

ちりめん飾りなら、可愛いお盆が簡単にできる

ご先祖様をおもてなしするお盆のお供えと言えば、精霊馬や精進料理、果物盛りなどが欠かせませんね。

ところが忙しい現代の生活では、「材料の調達が大変」「飾るスペースに困る」といったお悩みも多く、中には「申し訳ないけれど、最近はあまりお盆のお供えをしていない」というお声も…。そこで今回は、とても簡単に可愛く飾れる小さな「ちりめん細工」のお盆飾りと、その飾り方をご紹介します。

そもそも、ちりめんとは?

ちりめんとは、表面全体に細かい凹凸があり、しなやかな肌触りと美しい色合いが特徴の絹織物です。ちりめんを使って作られる工芸品は「ちりめん細工」と呼ばれ、最近ではモダンな和雑貨やアクセサリーとしてアレンジされ、幅広い世代の方から人気を集めています。

ちりめん飾り 精霊馬(牛馬)

こちらはちりめん細工で可愛らしく仕上げた、ナスとキュウリの精霊馬(牛馬)です。ちりめん細工ならではの立体感を活かして、ふっくらと愛らしい姿に仕立てました。精霊馬はご先祖様がこの世とあの世を行き来する乗り物とされ、特にお盆を象徴するお供え物です。ナスとキュウリを乗り物に見立てた理由は、古くからお盆の時期に収穫され、旬の野菜をご先祖様にお供えしていたからと考えられています。

↓【飾り方】
お盆と敷物がセットなので、お盆にのせて仏壇の横や盆棚(精霊棚)にそのまま置くだけでOKです。キュウリの馬は仏壇側へ向けて、ナスの牛はその逆向きにします。手のひらサイズなので場所をとらず、コンパクトに飾れます。

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ちりめん飾り 精進料理

お盆にご先祖様へお供えするお膳「精進料理」も、ちりめん細工でご用意しました。

精進料理とは、野菜・豆類・穀類などで作られ、お肉や魚を使わない料理。仏教でむやみな殺生をしてはいけないという教えに準じたものです。
お膳に盛り付けたのは、ご飯・豆腐のお吸い物・たくあん・蓮根と椎茸の煮物・インゲンの胡麻和えの5品。お吸い物の三つ葉や、ご飯のふっくらとした繊細な表現まで、職人がひとつひとつ手作りで表現しました。

↓【飾り方】
別売りのお供え膳はサイズが15センチとコンパクトなので、仏壇まわりにもすっきりと飾れます。お供えのためのお膳なので、お箸は仏壇側に置きましょう。各料理の配置は宗派によって異なりますので、関連コラム「お供え膳の意味と正しい置き方」をご覧ください。

【関連コラム】
お供え膳の意味と正しい置き方

ちりめん飾り 野菜盛り

お盆はご先祖様をおもてなしするために、旬の野菜や果物もお供えします。夏を代表する5つの野菜、とうもろこし・インゲン・ほおずき・かぼちゃ・さつまいもを、ちりめん細工で彩り豊かに表現しました。手作りのあたたかみがあり、見ているだけで気持ちもホッコリ。本物の野菜だったら暑さで痛みが気になりますが、ちりめん細工なら安心ですね。

ちりめん飾り 果物盛り

果物盛りはスイカ・ぶどう・オレンジ・モモ・ラフランスをセットに。夏の果物の瑞々しさとふんわりとした形状にこだわりました。果物盛りをお供えするとよりいっそう夏らしくなり、お盆の雰囲気も高まります。小さなサイズ感がとても可愛らしく、ミニ仏壇にもピッタリです。

↓【野菜盛り・果物盛りの飾り方】



付属のお盆にバランス良く盛りつけをして飾ります。精進料理と一緒に飾る場合は、精進料理を中心にして、果物盛り・野菜盛りはその横に飾ります。もし十分にスペースがとれない場合は別に棚を用意してもOKです。床には直接置かないようにしましょう。
今回は手軽に飾れるちりめんのお盆飾りをご紹介しました。

「家にいる時間が長くなったから、今年はいつもよりお盆の仏壇の飾りを頑張ってみたい」、
「ちょっとオシャレに演出できたら…」

そんな方がいらっしゃれば、今年は可愛いお盆アイテムを飾って、ご先祖様をお迎えしてはいかがでしょうか。


仏壇・仏具の飾り方

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