お盆のほおずきの飾り方と由来

仏壇・仏具の飾り方
お盆が近づき、街の花屋さんでは仏花やほおずきが並ぶようになりました。

でも、お盆に飾るほおずきの意味や由来は意外と知られておらず、今まで飾ったことがない…という方も多いのではないでしょうか。今回は、お盆にほおずきを飾る理由とその飾り方についてご紹介します。
お盆はご先祖様の魂があの世から帰ってきます。その時に目印になるのが、迎え火や盆提灯の灯り。ほおずきもふっくらと膨らんだカタチが、どこか盆提灯のように見えます。その色と形から、ほおずきは自然界の提灯として、お盆に飾られるようになりました。

また、ほおずきの中は空洞になっているので、ご先祖様の魂が宿る場所とも考えられています。
では、ほおずきはどうやって飾ればいいのでしょうか?

飾る場所はご先祖様に見つけていただきやすいように玄関や、お供えをする仏壇周りが良いでしょう。宗派や地方によっては、盆棚や精霊棚(しょうりょうだな)と呼ばれる棚を用意して飾ります。

ほおずきは提灯の役割をするものなので、昔から吊るして飾られてきました。茎を利用して吊るしたり、麻縄にほおずきの軸を等間隔で差し込み、仏壇や盆棚に支柱を立て、支柱にその縄を吊るす方法もあります。
もっと手間いらずに飾りたいという場合は、お供え花と一緒に花立に差してもいいですし、精霊馬と一緒に飾るのもおすすめです。おしゃれな布を敷いて置いただけでもとてもモダンな雰囲気に。無理なく飾りやすい方法で「我が家らしい」お盆を演出してみてはいかがでしょうか。

ほおずきは花屋さんのほかに、スーパーでも手に入ります。家族みんなでお盆の準備をして、心を込めてご先祖様をお迎えしたいですね。全国のギャラリーメモリアではお盆の飾り方やお供え物のご相談もスタッフが承りますので、ぜひお気軽にお声がけいただければと思います。

関連コラム「モダンなお盆の飾り方」では、コンパクトで可愛らしい盆棚の飾り方について紹介していますので、ぜひご覧ください。
 

 

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