【東京日本橋】読売新聞「手元供養」の記事に掲載されました

9/11発刊の読売新聞にて、ギャラリーメモリア東京日本橋店が取材を受けた記事が掲載されました。当社のミニ骨壺『森の歌』 も紹介されています。
記事のテーマは「手元供養」。
近年注目を集める手元供養。故人様の遺骨や遺灰の一部、位牌や思い出の品を身近に置き、日々の暮らしの中で偲び祈る供養のかたちです。
従来はお寺や宗派に沿って仏壇や仏具を揃えることが一般的でしたが、現代ではライフスタイルやインテリアに合わせて選ばれる方が増えています。
「お墓が遠方にありなかなか行けない」「いつも身近に感じていたい」――そんな想いから手元供養を選ばれるケースが多くなっています。

▲掲載商品:ミニ骨壺『森の歌』とセレクト仏具『森林香 トール』
新聞に掲載された ミニ骨壺『森の歌』 は、なだらかなフォルムに小鳥がとまったやさしいデザイン。少量の遺骨などを納め、リビングなどの身近な場所に置いて、故人を想う時間を持つことができます。
隣に並ぶ花立は 『森林香 トール』。「セレクト仏具」とは、必要に応じて自由に組み合わせができる小さなサイズの仏具シリーズです。『トール』は花立や線香立としてお使いいただける器です。

▲作家紹介:陶芸作家 市川和美先生
『森の歌』をはじめ、16種類の仏具を手がける陶芸作家 市川和美先生。絵本の世界のような幻想的で素朴な雰囲気の仏具は、すべて手作りで生み出されています。
制作の背景や市川先生の想いは、公式サイトのコラムで詳しく紹介しています。
👉コラム:一風工房の仏具づくり、祈りに寄り添う温もりある器

市川先生作の骨壺たち。仏具も含め16種類ございますので、トータルコーディネートもできます。

骨壺は他にも、ヴェネツィアンガラス製のものもございます。イタリアの熟練のガラス職人が制作しています。
▶骨壺全商品はこちら


ギャラリーメモリアでは、さまざまな現代仏壇・仏具を取り揃え、ご自身の想いに沿った供養のかたちをご提案いたします。
東京日本橋店にて、実際に手元供養品やモダン仏壇をご覧いただけます。ぜひ店頭でお確かめください。