■■・設置場所の認識がうまくいかない (家具が表示されない) 設置場所の床面に色味のあるハンカチなどを置くと、カメラが認識しやすくなります。・家具の向き(サイズ)が思い通りにならない 左上の×ボタンを押して画面を閉じ、右下のARボタンを押して最初からやり直してください。・AndroidにてARへ遷移できない Google 開発者サービス(AR)最新版がインストールされているかをご確認ください。 該当のシステムがインストールされていない場合や最新の状態でない場合、 ARへ遷移できない現象が発生いたしますのでご注意ください。■ 操作について■ こんなときは■ 機能の動作環境【iPhone】 OS: iOS15以上 ブラウザ: Safari 最新版【Android】 OS: Android10.0以上 ブラウザ: GoogleChrome 最新版■ ご利用にあたっての注意事項AR機能による家具の配置はあくまでシミュレーションです。実際のサイズや色、木目、質感などを保証するものではありません。操作に気を取られて転んだり怪我したりしないように十分ご注意ください。ご利用はWi-Fi環境を推奨します。009ARモード設置場所の空間を認識すると家具が表示され配置のシュミレーションが出来ます。コンテンツ画面ヘルプやプライバシーポリシーがあります。右下のARボタンをタップするとAR画面に戻ります。移動・回転1本の指でタッチスクリーンに触れたまま上下左右に滑らせる操作を「スワイプ」と言います。家具を移動したり回転させたり出来ます。拡大・縮小2本の指でタッチスクリーンをつまむように操作することを「ピンチ」と言います。間隔を広げる「ピンチ アウト」すると拡大し狭くする「ピンチ イン」で縮小します。ARボタンオブジェクトモード3Dの家具を拡大したり水平方向に360度回転させたり出来ます。送信ボタンメールやLINEなどで送ることが出来ます。撮影ボタンシュミレーションした家具の写真が撮れます。スワイプピンチ
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