お盆のお膳が簡単にできる!フリーズドライの「ご先祖さま」

仏壇・仏具の飾り方
お盆にご先祖様にお供えするものと言えば、「精進料理」のお膳。

精進料理をお供えしたいけど、煮物や汁物、お漬物を用意して…と、ぶきっちょさんには少し大変なイメージがありますね。そこで今回は手間いらずで簡単に出来る精進料理セット「ご先祖さま」の詳しい作り方をご紹介します!

 
「ご先祖さま」はお湯に戻すだけで本格的な仏膳用の精進料理が出来る、お惣菜セットです。パッケージを開けると高野豆腐、こんぶ、しいたけ、にんじん、インゲン、えんどう豆、大根の漬物、麩(花麩)、わかめ、味だしが入っています。

こちらとは別に、次のものを用意してください。

①ポット(熱湯)
②小さなお椀×2
③だし汁用の器
④スプーン
⑤ラップ
⑥白飯

※熱湯の取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
それでは早速作っていきましょう。
まず小さなお椀それぞれに、えんどう豆と大根の漬物を入れ、お湯を注いで戻します。お湯で戻したあとは軽く水分を切り、ツボ椀にはえんどう豆、高杯に大根の漬物を盛りつけます。

(具材を入れるお椀がどれか分からない!という方は、コラム「お供え膳の意味と正しい置き方」をご参照ください。)
次にだし汁用の器に、味だしを200ccのお湯で溶かしてだし汁を作ります。
ちなみにこのだし汁も動物性ではなく昆布だしなので、キチンと伝統の精進料理に基づいています。
麩とわかめを汁椀に入れ、だし汁をスプーンですくって注ぎます。だし汁を一度にたくさん入れようとするとこぼれてしまうので、お気をつけください。
残りの具材をだし汁に入れて、ラップをしてから2~3分電子レンジで加熱します。熱いだし汁に入れて蓋をして、3分ほど馴染ませただけでもご使用になれますが、お下がりをいただく場合は再度加熱してください。電子レンジで調理したあとは、軽く水分を切って平椀に盛りつけます。
親椀に白飯をよそって、まあるく盛りつけます。スプーンを水につけて少しづつ盛りつけるとやりやすく、可愛く仕上がります。上の画像を見ながら各お椀の位置を確認してセッティングしてください。ご飯のあるほうが仏壇側です。ご先祖さまに召し上がっていただくため、お箸も仏壇側に置きましょう。彩り豊かな精進料理の完成です!
実はここからが一番大事。作った精進料理を仏壇にお供えして、感謝の気持ちを込めて手を合わせましょう。作り方は簡素だとしても、伝統に基づいた精進料理をお供えして「ありがとう」と伝えることで、絆を再確認できることと思います。

お盆のお膳は8月13日の夜から16日の夜に送り火で先祖をお送りするまでの期間中、基本的には毎食お供えします。毎食お供えできない場合は、1日1膳でも大丈夫。無理せず家族が集まる食事の時間にお供えしましょう。

お盆についてもっと詳しく知りたい場合は、全国にあるギャラリーメモリアのスタッフがお答えいたします。ギャラリーメモリアには今回使用したお膳の「お供え膳」や、可愛い盆提灯などバラエティ豊かなお盆グッズが揃っていますので、ぜひお気軽にご来店ください。

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